Mar 18, 2009
不妊病院に通っている。治療は、次のステップへ。
不妊病院に通い始めて半年ほど。タイミングを合わせてセックスも二度失敗。今回が第三に結果が得られないときは、次の治療段階に移行する。不妊治療の病院では、最初の頃、少し抵抗があった。一般産婦人科に行って、どうしても妊娠できなくて困った人が通い始めたのイメージがあったからだ。もし、その分入りにくい場所ではないことが分かった。男性不妊検査の中で性感染症(STD)の中で、男性不妊の原因となることが重要なのは、淋病とクラミジア感染症です。これに感染すると男性は尿道炎を起こして、ほっておくと、精巣上体炎まで進行します。精巣上体炎を起こしてしまうと、治っても高精度では塞がり、結果、無精子症になってしまうのは、血があるため、非常に恐ろしい病気です。男性不妊の検査が重要です。
「阪神9‐4ヤクルト」(26日、甲子園)
久々に戻ってきた聖地で、猛虎が雄叫びを上げた。主役はこちらも久々。1軍昇格即今季初スタメンの阪神・狩野恵輔外野手(28)だ。三回、同点として2死満塁で打席へ。左前へ決勝2点打を放った。7月31日以来の甲子園で15安打9得点の猛攻。チームは勝率5割復帰で2位へ浮上し、首位ヤクルトに4・5差だ。
【写真】阪神、ヤク下し2位浮上 久保はカード9連勝
こみ上げる思いをこらえきれなかった。お立ち台でトレーナーへ向けた感謝の言葉が続かなかった。「(2軍で)山下トレーナーにやってもらったのが…良かった…」と声を詰まらせ、涙を浮かべた狩野。絶望のふちからはい上がってきた男に、野球の神様がやさしくほほ笑んだ。
ロードを終えて戻ってきた甲子園初戦で今季1軍初昇格し、464日ぶりにスタメン起用された。持病の腰痛でここまでを棒にふった悔しさを決勝打に変えたのは三回。同点に追いつき、なおも2死満塁の場面だった。
村中に簡単に2ストライクと追い込まれてから、バットを短く握りなおした。第1打席で3球三振に倒れたことで「短く持った方がバットに当たるんじゃないかと思って」。必死にファウルで粘って迎えた6球目、真ん中低めのフォークを懸命に拾い上げた。
打球はショートの頭上を越え、広い左中間に落ちた。新井、マートンが一気に生還。一塁を回って両手を大きくたたくと、ケガに屈しなかった男に大歓声のシャワーが降り注いだ。試合前は「緊張して吐き気がしていた」と言う。すべての苦しみから解放された決勝の左前2点打。そこには「恩返し」の思いが詰まっている。
昨オフに椎間板ヘルニアの除去手術を受けた。しかしオープン戦期間中に再発。6月になっても腰の状態は一進一退を繰り返した。グラウンドに戻れないかもしれない‐。絶望が心を支配する中、わらにもすがる思いで携帯電話を鳴らした相手は、09年に引退したOBの赤星氏だった。
同じくヘルニアに苦しんだ先輩に助言をあおぎ、快く病院を紹介してもらった。教えてもらった治療院も渡り歩いた。6月が終わりかけたころ、「やっと光が見えてきた」と復活への道筋をつかんだ狩野。絶望のどん底にたたき落とされても、あきらめなかった。この日が来ることを信じ、折れない心を持っていたからこそ、聖地は最高の舞台を用意していた。
涙をこらえたシーンに「グッと来るものがあった。色んな人にサポートしてもらって恩返しがしたかった」と最高の笑みを浮かべた狩野。チームも勝率5割に復帰し、首位・ヤクルトに4・5ゲーム差。不屈の男が呼び込んだ1勝は勢いに乗る。絶対にムダにしてはいけない。
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「広島1-0巨人」(26日、マツダ)
メモリアル安打が勝利を決めた。広島の栗原健太内野手(29)が球団史上4番目の速さで1000本安打を記録した。999安打で臨んだ一回の1打席目に、沢村から左前へ適時打。この一打で奪った1点を投手陣が守りきり、チームは3連勝を飾った。順位も4位タイに浮上し、借金返済に王手。主砲のバットとともに、快進撃はまだまだ続くぞ!
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ただの1000本安打ではない。自分にとって、チームにとっても大きな“1本”だった。一回1死一、二塁。栗原の集中力はMAXに達していた。沢村の投じた4球目。148キロの直球を、詰まりながらも、強引に太い腕で運んだ。打球は左前へ落ち、二塁走者の東出が生還。メモリアル安打は、試合の主導権を握る先制適時打となった。
終わってみれば、その今季64打点目が勝利打点となった。「昨日(25日)に決めるつもりだったけどね。早く決めたいと思っていた。いつものように集中して打席に入れた」。満面の笑みを浮かべて、記念の一打を振り返った。
実は沢村とはそれまで11打数無安打と相性が悪かった。「彼に対してミスショットが多かった。真っすぐをミスショットしていたんですよ。そういう意味でも真っすぐを打ちたいと思っていた」。その言葉通り、真っすぐを打ち砕いての初安打。プロの先輩としてのプライドを見せつけた。
プロ入りから12年目での1000本の大台。プロ初安打は、02年の阪神戦(広島市民)で藤川からだった。「1本目は覚えてますよ。藤川さんのカーブ。左中間(本塁打)です」。それから10年。球団史上、野村監督、高橋慶彦、前田智に次ぐ4番目のスピード達成だったが、「僕の中では長かった。遅かったですね。ケガもありましたし」と語った。
試合後はチームメートがビールで乾杯し、お祝いをしてくれた。野村監督から「おめでとう」と祝福された栗原は、「素直にうれしいけど、まだまだ打ちたいという気持ちがある。数字よりも優勝を目指しているので、それに数字が付いてくれればいい」と頬を緩ませた。
チームは3連勝し、借金返済に再び王手。「こういう1点差の試合をものにするのは大事。チームにとって大きい勝利だと思う」。2000本安打よりも欲しいものがある。それはもちろん、悲願の優勝だ。
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