Jan 23, 2011

多様性のあるクリアファイル

クリアファイルと言えば、職場で重要な書類を入れ、学校で配られるディストリビューションを上げるようなことが主な用途です。最近では、文房具店だけでなく、雑貨店や100円ショップ、あとはホームセンターの文具コーナーでも販売しています。その分、ファイルのデザインも透明に簡単なものからの絵柄が入ったキュートなものまで様々です。残りはデザインも可愛くてポケット部分が、いくつかのナヌィオイトれて書類などを分別して収納できる商品も販売されています。しかも値段もそこまで高くなく、比較的気軽に購入できる価格です。私自身もクリアファイルをたくさん所持していますが、まだ使用されていないものもありますので、今後はそのファイルを活用するようにしたいと思います。
私は勤めていた会社の従業員の教育は、たった3日間でした。しかし、従業員の研修が三日しかなかった割には内容がとても濃かったので、作業の基本はほとんど理解することができた。私は前まではこんなことは、長期間、少なくとも二週間ほどかけてするものと考えていたので、三日の間というのが意外でした。しかし、内容も濃い場合は、短期間でもいいことを知りました。
今回のCOTYの採点で、ボクが10点を投じたのは『リーフ』です。クルマそのもののインパクトと魅力だけでも「イヤーカーの価値」は十分だと考えますが、電気自動車に懸ける日産の本気の姿勢にも、大きく心を動かされました。

写真:COTYノミネート車

急速充電器の自社開発や、ITと連携させた独自の情報サービスの提供やデータ収集は、それを象徴する事柄。EVを普及させて、ユーザーの利便性を高める(現時点では「不便を解消する」の表現が妥当か)ための努力を、世界のどのメーカーよりも早く、積極的に行っているのが日産です。あえて割合を示せば、10点のうちの7点がハードウェア(クルマ)、3点がソフトウェア(周辺機器開発やインフラ整備)という感じでしょうか。
 
そこに、「クルマ新時代」の到来をひしひしと実感します。新ジャンルでトップランナーとなるには、優れたハードウェアを持っているだけではダメ。時代を切り開くクルマを普及させるためには、「人とクルマ」、「社会とクルマ」の良好な関係をつくりだす新しいシステムやツールが必要となります。電気自動車分野で、日産が「それ」を実践するのは、まさしく本気の証しと言えるでしょう。
 
とはいえ、EVの行く手には、航続距離の問題、電池の価格の問題、充電インフラの整備……と、越えなければいけない壁がまだいくつもあります。クルマの歴史に大きな一歩を刻んだリーフですが、マラソンに例えればまだ競技場を出て数km走ったぐらいの地点なのかも!? 世界のトップランナーであり続けるために、チャレンジングスピリットを忘れることなく、イヤーカーとしての誇りを携えて、今後とも意欲的な開発を進めてほしいものです。

まあ、リーフの圧勝で終わったのは、ボクと同様の考えをお持ちの選考委員が多かったからなのでしょう。ボクの場合、大きな問題はあとの4台の選択と採点でした。

胃がキリキリ痛むほど悩んで選んだのは、『ミライース』、『1シリーズ』、『パサート』、『508』ですが、大原則としたのはニューモデルおよびフルモデルチェンジか、否か。その年を代表するモデルには、少なくともルックスはオールニューが相応しいと考え、フェイスリフトモデルや派生モデルは除外しました。「本当に難しかった」というのが本音です。


森野恭行|カーレポーター
自動車専門誌のアルバイト、編集プロダクションの社員を経て、84年からフリーのカーレポーターとして活動をしております。生来のクルマ好き……昔なら「カーキチ」と呼ばれる人種で、スモールカーから高級サルーン、高性能スポーツカー、はたまた2?3トン積みトラックまで、機会があればどんなクルマでもとことん試乗をしてきました。今の時代、自動車に対する逆風も吹いていますが、「クルマは人の生活を豊かにするモノ」、「クルマの運転は楽しい!」が私のモットー。出会ったクルマの個性や魅力、そして開発者が担当モデルにこめた情熱などを、新車紹介や試乗インプレッションなどを通して読者の皆さんにわかりやすくお伝えすることを心がけています。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。1963年生まれ。

《レスポンス 森野恭行》


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 国際協力銀行が集計した国内製造業の海外事業展開に関する調査によると、今後3年で海外事業を「強化・拡大する」と答えた企業は全体の87・2%にのぼり、1989年の調査開始以来、最高となった。

 一方で、国内事業を「強化・拡大する」と回答した割合は25・9%と過去最低を更新した。歴史的な円高や国内市場の低迷が、企業の海外志向を強めているようだ。

 海外への投資意欲が強い業界は、化学(92・1%)や自動車(91・6%)などで、事業展開先で有望な国としては中国、インドにタイ、ベトナムが続いた。

 国内事業については、全体の62%が「現状維持」と回答した。だが、東日本大震災で工場などが被災した「化学」や「電機・電子」の業種では、国内事業を「強化・拡大」すると答えた企業の割合が大きく減った。

GMは2日、2012年1月に開幕するデトロイトモーターショー12において、キャデラック『ATS』を初公開すると発表した。

ATSは、キャデラックの新たな入門モデルとして開発される1台。GMの新しい後輪駆動プラットホームを基本とし、2012年夏から、米国ミシガン州グランドリバー工場で組み立てられる。

競合車には、BMW『3シリーズ』、メルセデスベンツ『Cクラス』、アウディ『A4』といったドイツ製小型ラグジュアリーサルーンを想定。そのためGMは、ドイツのニュルブルクリンクやアウトバーンで、徹底した開発テストを実施している。

現時点では画像を含めて、ATSの詳細は未公表。GMのマリー・バーラ副社長は、「ATSはキャデラックの成長戦略に欠かせない新型車。世界の高級車市場における最大セグメントへ参入する」とコメントした。

《レスポンス 森脇稔》

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