Jun 18, 2009

絶壁にあったゴールドカードの威力

私も過去に見栄でゴールドカードを作ったことがあるが、会計の時にサッと出したりすると、人によっては、インストールしたのか、妙に照れたりしている人などもいて、そのような反応が楽しくて、一時金のカードを使用したことがありますね。今では、白金など簡単に作成するようで、金もそれほど珍しくないが、一度作ってみるのも面白いかもしれません。
カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
 第63回毎日書道展(毎日新聞社、毎日書道会主催)の入賞・入選者が決まり、公募と会友を対象にした最高賞の「毎日賞」に県内から漢字1類の服部愁雨(しゅうう)さん▽物江豊舟(ほうしゅう)さん、かな2類の塩澤美紅(びこう)さんの3人が選ばれた。秀作賞は、会友、公募の両部門で計7人、佳作賞は計14人、入選計229人だった。また「U23」(18〜23歳)部門でも計10人が奨励賞と入選を果たした。「毎日賞」受賞者の3人に喜びの声を聞いた。【太田穣、和泉清充】
 ◆漢字1類
 ◇続けてきてよかった−−服部愁雨さん(49)=いわき市小名浜
 「増子哲舟先生から電話で連絡があり、冗談を言われていると思った。とても大きな賞で、実感がわかない」
 小学生のころに習字を習い、高校の選択授業で書道を選んだほかは書とはほぼ無縁だった。94年に父の英一さんが63歳で亡くなった際、「これから楽しみたい」と自ら買いそろえた書の道具や書籍などが残された。
 英一さんは書が上手で、書き初めなどで手ほどきを受けていたこともあり、書に取り組むことを決意。当時、勤務していた郡山市で開かれていた毎日書道展審査会員の増子さんの講座に入会した。
 東日本大震災には小名浜の自宅で遭遇。環境が変わり断水などで書を続ける気持ちがなえそうになったが、4月に届いた手本を元に励んだ。「続けてきてよかった。続けられるありがたさを感じている」と力を込めた。
 ◆漢字1類
 ◇身の丈に合った書続ける−−物江豊舟さん(62)=喜多方市塩川町中屋沢
 「青天の霹靂(へきれき)です。入選が目標で、今年はどうかな、なんて考えていました。こんなに大きな賞をいただいていいのでしょうか」
 仕事を辞めた10年前、毎日書道会顧問の皆川雅舟氏が主宰する墨雅書道会の会津若松教場の門をたたいた。「生涯の趣味を持ちたいという気持ちでした。皆川先生の書が魔法のように見え、驚きました。その感動が今も続いています」
 受賞作は唐の詩人・王勃の律詩「聖泉宴」。「墨の濃淡やかすれ、文字の配置などを検討しましたが、最終的には古代中国の情景をイメージしながら思うがままに書きました」と振り返る。
 「皆川先生や(娘の)恭舟先生、斎藤渓龍先生、諸先輩のご指導に感謝します。今後も筆を持てる幸せを感じながら、身の丈に合った書を書き続けたい」と気負わずに語った。
 ◆かな2類
 ◇原点に返って取り組み−−塩澤美紅さん(63)=会津若松市一箕町八幡
 一昨年の第61回展に続き2回目の毎日賞受賞。「驚きました。受賞に恥じないよう精進して参りましたが、まだまだ未熟です。何をご評価いただいたのかも分かりません」と戸惑い気味の受賞の弁。「師の加藤紅樹先生はじめ、石井明子、山藤美知子の両先生などご指導いただいた方々のお陰です」と続けた。
 受賞作は、後撰和歌集収録の一首「空蝉の声聞くからに物ぞ思ふ 我もむなしき世にし住まへば」。「旧字の『聲』を書いてみたくて……。源氏物語の空蝉のイメージを重ねました」と振り返る。
 震災で一時は応募見送りも考えたが、書に打ち込める環境に感謝しながら書き続けた。「自分の個性で書きなさいという加藤先生の言葉を励みに、原点に返って取り組みました。素晴らしい励ましを2度もいただいたのだから、これまでにも増して精進しないといけませんね」と話した。
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 ◆入選者(敬称略)
 ◇公募
 《漢字1類》石川逕舟、尾形翠柳、菅野善之、北原佳玉、児玉一子、白坂祥光、竹田青雨、田村紫扇、山守直子、力丸綾華(福島)菅井藤月、早川松嵐、山内麗翠(会津若松)穴澤妙風、伊藤潤舟、伊東緑藍、植原蓉香、大河原潮香、大和田華映、春日溪光、勝見聖山、加藤淡月、川元玄海、菊地水蓮、木村秋庭、久保木祥花、久保木松月、熊田哲芳、佐藤雅佳、佐藤風華、志田涼風、芝崎恵華、白石田翠琴、鈴木彩玉、鈴木淳舟、関根渓水、関根梨花、高橋彩遊、滝田桑峰、田中佳芳、橋本渓舟、浜尾海道、針山和華、星晨舟、増子春雅、宮田綾月、柳田聖風、矢吹雅俊、山田玲華、渡辺嶺豊(郡山)片寄蒼穹、浜津竹遊(いわき)大槻藍月、小林慧華、小林清水、西藤綾子、佐浦龍仙、平手藍雪、古川豊琳、増子春娟、宗形春佳、山寺良舟(須賀川)平野丁鳳(喜多方)石井杏花(田村)今村香紗、丹治純珠(伊達)安藤彩雲(鏡石町)高橋友静(矢吹町)遠藤友雅(平田村)橋本静舟(三春町)
 《漢字2類》佐藤華悠、佐藤娟秀(会津若松)大槻好正、大槻心扇、風間康舟、菅野桜波、佐藤碧瑶、夏井裕美、増子哲平(郡山)菅野陽華、桑名愁舞(須賀川)星貴春(南会津町)
 《かな1類》大峰千枝(福島)高橋楊舟(いわき)矢部香苑(喜多方)金田紅紫(伊達)
 《かな2類》石井騏山、遠藤紅芝、田中耶衣、羽田招佳、星野紅咲(福島)
 《近代詩文書》青木春翠、石井真理子、大野麗月、梶田蘭恵、片岡白桃、金子裕子、菅藤紅祥、菅野青楓、菊池花舟、佐藤掃雪、佐藤棠舟、佐藤文華、高橋照苑、深倉光雪、松本紀翠(福島)上田彩也、小菅紅雪、星麻里(郡山)坂路犀香(須賀川)石川芳草、白石紅蘭(伊達)星貴春(南会津町)北村幽琴、郷晶磬(泉崎村)小室里舟(矢祭町)塩沢竹峰(石川町)
 《大字書》成田桃園、武藤柴水(会津若松)渡部洋舟(猪苗代町)
 《篆刻》林寛子(西郷村)
 《刻字》鹿山俊、河原田竹鳳、橋本紅邨、本田紫舟(福島)小原欣苑(会津若松)入江桑畔、大越洋、高田美紀、武田春静、武良祥雲(郡山)河治奇雲(いわき)円谷啓子、野口倫子、牧野翠香(白河)諸橋光雲(須賀川)板橋妙子(喜多方)名木橋隆英(相馬)國分照畔(本宮)東海林梢月(桑折町)星香月(南会津町)藤垣千代(石川町)
 ◆U23
 《漢字1類》伊東美緒、遠藤成恵、遠藤結夏、塩田有花、高橋颯愁(郡山)植田豊秋(須賀川)
 《漢字2類》高樋蕉伯(郡山)
 《近代詩文書》高樋蕉伯(郡山)二瓶美峰(石川町)

7月5日朝刊

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Posted at 08:05 in Earthquake | WriteBacks (0) | Edit
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