Jul 11, 2009

安価なハードドライブのデータ回復

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2011年6月16日、中国人民銀行反マネーロンダリング監測分析センターのレポートによると、90年代以降、経済犯罪絡みで海外へ逃亡した中国政府高官の数は1万6000〜1万8000人、持ち出し金額は8000億元(約10兆円)に上る。シンガポールの華字紙・聯合早報が伝えた。

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レポートは08年6月にまとめられたもので、このほど初めて公開された。資産の海外への持ち出しルートについて、現金の密貿易や地下銀行の利用、海外の特定関係者を通じた移転など8種類に分類している。

容疑者の逃亡先は北米、オーストラリア、東南アジアに集中している。具体的には、関与金額が小さく、地位が比較的低い高官はタイ、ミャンマー、マレーシア、モンゴル、ロシアなどの周辺国へ、関与金額が大きく、地位が高い高官は米国、カナダ、オーストラリア、オランダなど欧米の先進国へ逃亡するケースが多い。

また、香港紙・明報はレポートで紹介されている資金移転の手口について、容疑者はケイマン諸島などのタックスヘイブンにまずペーパーカンパニーを設立し、中国から資産を移転し終えた後、破産や売却などの方法によって証拠を隠滅していると報じている。(翻訳・編集/HA)


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腰を下ろす座板の大きさは普通の椅子の半分しかない。しかしデザイン専門家に与えた感動の大きさは2倍だった。世界的なデザイナーの深澤直人氏、川上元美氏ら審査委員6人は「椅子のデザインが追求するべき方向を見せている」と高く評価した。

デザイナーのチョン・ウジンさん(35、フィンランド・アルト大学家具デザイン学科修士課程)が国際家具デザインフェア旭川(IFDA)2011にトネリコで作った「ハーフチェア」(Half Chair)を出品し、最高賞「ゴールドリーフ」を受賞した。賞金は300万円。これまで韓国人のデザイナーが審査委員特別賞を受賞したり入選したことはあったが、最高賞は初めて。

チョンさんは00年に中央(チュンアン)大学建築学科を卒業した。その後、スウェーデンのイェーテボリ大学で産業デザインを専攻し、フィンランドで家具デザインを勉強してきた。

チョンさんは中央日報との電話インタビューで、「普段から人体工学に関心を持っていた。人体工学を強調した事務用の椅子は新素材を使用し、価格も高い。しかし前方の半分を切り落とすだけで脊椎に無理を与える姿勢を防げると考えた」と話した。半分の座板が人の背中を真っすぐに伸ばしてくれるということだ。

「チェロの演奏者が椅子の外側に腰を掛けて演奏する姿からアイデアを得た。試作品を作ってテストし、少しずつ発展させてみると、完成に1年半かかった」。

ハーフチェアには特別な装飾がない。座板の下に設置された、目に入らないほどの引き出しがすべてだ。無駄のないデザインが高い評価を受けた。

3回連続で審査委員として参加したユン・ヨハン教授(弘益大木造型家具学科)は「一般の椅子に比べてもスペースをとらず、すっきりとしたデザインで注目を集めた。最高賞の選定で異見はなかった」と伝えた。また「旭川の受賞作は実際に商品として販売されるケースが多い」とし「チョンさんの作品も日本の会社で大量生産されるだろう」と話した。

◇国際家具デザインフェア旭川(IFDA)=北海道旭川で開催される家具公募展。3年ごとに開かれ、世界家具デザイナーの登竜門と見なされている。今年は36カ国から約900点の応募があった。韓国人デザイナーでは、クォン・ジェミン氏のランプ、オ・ジュヒョン−キム・ウンジ氏チームの本棚も入選31点に含まれた。

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デザインを一新した現代車「ソナタ」ハイブリッド


「ソナタ」ハイブリッドは六角ラジエーターグリルで外観デザインの変身を図った。現代(ヒョンデ)車が先月発表した「ソナタ」ハイブリッドは、「線の輪郭が強すぎる」という指摘を受けてきたデザインを大きく変えたほか、燃費を革新的に改善したことで、人気を呼んでいる。

起亜「K5」ハイブリッドが従来のデザインをそのまま維持したのに対し、「ソナタ」は前面を大々的に変えている。いわゆる「三葉虫グリル」と呼ばれたラジエーターグリルを六角形(ヘクサゴナル)に変えたのがポイントだ。

ヘッドランプ周辺部(ライトガイド)にはLED照明を新しく入れた。「ジェネシス」と似た形だ。側面は従来の「ソナタ」に使った大胆なラインをそのまま維持した。ハイブリッド専用デザインで生まれ変わったが、「ソナタ」のアイデンティティーは失われていない。

動力系統はK5ハイブリッドと全く同じだ。エンジンと変速機の間にクラッチと電気モーターを置いて動力を制御する方式で、構造が簡単という長所がある。始動ボタンを押せば、エンジンは停止したまま計器板に「READY」という文字がつく。アクセルを踏めば、しばらく電気モーターだけが動く。続いて時速20キロを超えると、柔らかくエンジンが始動する。

150馬力を出すガソリンエンジンに41馬力の電気モーター(30kW)を組み合わせたこの車は、加速力の不足が感じられない。重さは150キロほど重いが、2.0Lガソリンモデルより余裕のある力が感じられる。サスペンションは適当に柔らかい。ハイブリッドモデルはスピーディーなコーナーリングより、ソフトなドライビングに焦点を合わせたからだ。電気モーターで操作されるステアリングホイールは重い。

時速130−140キロまで加速が柔らかく進む。じれったさはない。自動車専用道路で時速80−100キロを維持した時、燃費が最もよい。この車の特徴は、このように中高速運転でエンジンを停止したまま電気モーターだけで一定区間走行できるという点だ。公認燃費は21キロだが、燃費を気を配りながら200キロを運転したところ、実際の燃費は16キロほどだった。時速120キロの高速区間と急加速で燃費が落ちたからだ。

ガソリンモデルより約400万ウォン高いハイブリッド車を購入し、3、4年後にガソリン代を取り戻すという考えているなら誤算だ。ハイブリッド車の実走行燃費は公認燃費の70%にすぎない。しかも短期な運転手が荒っぽい運転をすれば、この数値を確保するのも容易でない。さらに高価格な専用部品や中古車価格まで考えると、購入はためらうかもしれない。こうした経済的な理由よりも地球の環境を考える‘クール’なイメージ、そして先端技術を感じるという目に見えない価値に点数を与えれば、財布を開きやすいかもしれない。

この車にふさわしくないポイント一つ。燃費が最も重要だが、重さが50キロ以上のパノラマサンルーフを付けている。しかも空気循環のためのティルティング機能を使う場合、日光を遮断するサンバイザーをすべて開かなければならず不便だ。これをしないだけで燃費が0.5キロほど良くなる。価格(税金優遇含む)は一般型が2975万ウォン(約230万円)、高級型が3295万ウォン。

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