May 05, 2010

自分に合ったベッドを選択

自分に合ったベッドのマットレスで寝ると、体の調子が全然違います。特に、なんとなく疲れがとれない、腰の痛みあり肩こりなどの身体疾患がある方は、ベッドとマットレスを変えるだけで治療することもできます。今では様々な種類のベッドとマットレスがあるので、家具やさんなど、実際に横になって体にフィットベッドとマットレスを選択することが重要です。
今の時代ならば、どの家庭にもソファがあると思いますが、皆さんは座って、そのまま使用していますか?私はどちらかというと、自分のために使用しています。これは、ソファベッドと指摘している人がいると思いますが、ただ座ってソファでも腰を前に頭を乗せて寝ています。もちろんベッドもあるが、思わず疲れて寝てしまいます。睡眠簡単ですね。
 14日午前1時半ごろ、横浜市中区吉田町の路上で、スナック経営の中国籍の女性(54)が、後ろから来た男に現金約500万円の入ったかばんをひったくられた。男は走って逃げ、女性は約20メートル追いかけたが転び、左ひざと足首を骨折した。神奈川県警伊勢佐木署は窃盗事件とみて調べている。

 同署によると、男は40歳ぐらいで身長160〜165センチ。上下とも黒い服で、黒い野球帽をかぶっていたという。女性は、親族から受け取った店の運転資金を持ち帰ろうとして店を出た直後だった。【山田麻未】

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 昨年8月31日午後7時20分、大阪・京橋のゲームセンター。メダルゲームに興じていた無職の男(26)を、大阪府警の捜査員8人が取り囲んだ。

 「わかってるな」

 観念した様子で男はうなずく。昨年5〜8月、大阪、京都、兵庫の3府県でひったくりなど39件(被害総額約500万円)を繰り返していたとされる男を捕らえた瞬間だった。

 解決の端緒は、その約2カ月前にさかのぼる。

 昨年6月28日午後、大阪市城東区野江の住宅街を、不自然にゆっくり走るミニバイクの男を城東署員が発見。職務質問しようとしたところ男は逃走したが、署員はバイクの左ハンドルに取り付けられたビデオカメラのスイッチを入れることを忘れなかった。

 撮影した映像には、背中にアルファベットロゴがプリントされたTシャツ姿の男がはっきりと写っていた。そのロゴから兵庫県内の運送会社が浮上。関係者に写真を見せると「5月に退職した男に似ている」という証言が得られた。

 捜査員は並行して周辺の質屋をしらみつぶしにあたり、男が被害品の貴金属を質入れしたことを確認。男と事件が結びついた。

 34年連続ひったくり件数ワースト1という“不名誉な地位”にあった大阪。府警は平成11年を「ひったくり撲滅元年」と位置づけ、取り締まり強化と啓発に取り組んできた。

 その結果、12年の1万973件をピークにひったくり件数は減少を続け、最大約5000件あったワースト2との差も徐々に縮まった。

 さらに強力な追い風も吹いた。20年に就任した橋下徹知事の存在だ。「大阪の治安回復」を掲げ、千葉県とワースト1をめぐりデッドヒートを繰り広げた昨年、各警察署を訪れ署員らを激励。平松邦夫・大阪市長と街頭犯罪情報の集約や市民ボランティアへの支援、防犯カメラの設置促進など、多彩な視点から治安回復にアプローチした。

 府警も20年、新たな施策として総勢850人に上る署長直轄警察隊を各署に配置。重点的にパトロールし、強力な証拠を得られるビデオカメラ付きのバイクの配備を進めた。

 城東署のケースは、新しい試みと質屋回りなど昔ながらの捜査手法がうまく融合した結果だった。

 意識改革も重要課題だった。府警は、部署ごとに情報を抱え込んでしまう体質を一掃するため、容疑者を摘発した部署だけではなく、摘発に結びつく情報を提供した部署も同様に評価すると方針を改めた。

 機敏に動いたのは住吉署。21年10月ごろからスクーターでひったくりを繰り返していた男を追っていたが、発生ごとに情報を府警本部に報告。近隣の東住吉、松原両署の情報と合わせ、包囲網を敷いた。

 そして、昨年6月5日。住吉署員は午前10時から、東住吉区など管外の4カ所に張り込んだ。午後4時ごろ、松原市内で男を発見。男は住吉、浪速、東住吉の各区や堺市北区などを逃走し、この日夜になって他人の住宅に逃げ込んだところを捜査3課の捜査員に逮捕された。部署の垣根を越えた連携の成果だった。

 住吉署幹部は、これまで他部署に情報を出し惜しみしていた面は否めないとしながらこう続けた。「発生を減らすためなら、どこが捕まえたかは関係ない」。「府警一丸」がもたらしたワースト1返上だった。

 昭和51年からひったくり認知件数が全国最悪だった大阪府が悲願を果たした。認知件数が一時は年間1万件を超えるなど“名物”とまで揶揄(やゆ)された大阪のひったくり。汚名返上までの取り組みや関係者の思いをたどる。

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