Aug 26, 2011
シャンデリアの掃除は掃除業者に任せよう
シャンデリアは、小さなガラス細工の集まりといっても過言ではない。複雑な形状をしたガラスがいくつもちりばめており、光が無数の乱反射を繰り返すようにしている。このため、シャンデリア清掃、なかなか素人ではない。必ずシャンデリア清掃は清掃会社に任せて、すみずみまでお掃除いたします。きれいな光沢のあるリビングのシャンデリアが自慢です。 LEDシャンデリアようやく交換しました。 LEDは、これまでのシャンデリアには使用することはできません知っている、LED蛍光灯、他のではないかとあきらめていたのに、今までのように透明な光沢のあるシャンデリアに合わせてLEDの球があったので、新しいシャンデリアを買って変えることができます。
「長門市だからできること。長門市しか、できないことです」。南野(のうの)京右市長は言った。
長門市は、東日本大震災で被災した子供たちを励ますため、福島、宮城、岩手3県の全小中学校2025校に金子みすゞの童謡集を贈る。この計画を発表した時の市長の発言である。
「子供たちにどんな詩を読んでもらいたいですか」と問われた市長は「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていうの書き出しで知られる「こだまでしょうか」を挙げた。この詩は震災直後からテレビで何度も流され、今まで知らなかった人も知るようになった。みすゞ記念館で詩集を買う人が普段の3倍になった時期もあった。
市長の記者会見の前には、展覧会「没後80年 金子みすゞ展〜みんなちがって、みんないい。」の開会式が仙崎のルネッサながとであった。この展覧会は昨年3月から大阪、名古屋、東京など5カ所を巡回し約12万人を集めた。「最後は地元の長門市で」という市長の願いがかない、ふるさとに帰ってきた。みすゞの少女時代の写真が初公開され、遺稿が記されている手帳も展示されている。自筆の詩もパネルで展示され「へえー、こんな字を書いていたんだ」とファンが声を挙げていた。
東日本大震災で、みすゞの詩がテレビやラジオで頻繁に流れたこともあり、長門市は被災地への思いが強い。子供たちに童謡集を送るだけでなく、9月には読み聞かせボランティアを派遣する。子供たちの心の傷を癒やすため、市内の朗読グループから8人が東北の小中学校に行き、みすゞの詩を朗読する。みすゞの魅力である「やさしいまなざし」が子供たちの心に届くことだろう。これも市長が言う「長門市しか、できないこと」だ。
仙崎の海はきれいだった。みすゞは書いた。「海は、海は、なぜ青い。それはお空が映るから」<山口・堀信一郎>
〔山口版〕
8月1日朝刊
【関連記事】
オープンスクール:共学化へ男児も調理に挑戦 梅光女学院高・中学校 /山口
ウインナーソーセージ:親子で手作り体験−−林兼産業 /山口
テロ対策訓練:国際港・萩で /山口
男命いか祭り:萩の須佐漁港で /山口
英国語学研修:“長州ファイブ”が抱負 /山口
下関市稗田中町の井上建設(井上隆雄社長)で7月30、31の両日、夏休み親子工作会があった。今年は木製の写真立て作りに挑戦、4回で計約120組の親子が参加した。
地域への貢献と「子どもの夏休みの宿題のお手伝い」を狙って、毎年開催し24回目。社員や協力業者の大工、左官業のスタッフら約20人がサポート。参加者はのこぎりや紙やすりで木片を加工し、くぎを使って脚付きの写真立てを組み立てた。
「親子の交流の場にもなる」と好評で、今年も定員以上の応募があった。31日に親子4人で参加した同市稗田北町、会社員、村上武さん(27)が長男礼志君(7)に金づちの振り方を、手本を示しながら教えると、礼志君は「お父さんかっこいい」と目を輝かせていた。【尾垣和幸】
〔下関版〕
8月1日朝刊
【関連記事】
掲示板:自由研究をサポートほか
夏休み自由研究協力隊:掘り下げ学ぶ郷土史 県立公文書館で始まる /鳥取
高校生の「先生」と宿題−−宇土小学校 /熊本
大数珠回し:「夏休みの宿題が早く終わるように」 無病息災祈願−−新見 /岡山
有明・八代海海洋環境センター:夏休み自由研究お手伝い企画 小学生対象に /熊本
「なんで言われたことができないんだ。気持ちがたるんでる。もうやめ。帰るぞ」
7月27日にあった山口大会決勝から2日後、柳井市のビジコム柳井スタジアム。練習であまり怒ることのない監督の秋本篤志が、重なるミスに声を荒らげた。午後の練習開始から約1時間しかたっていなかった。
学校へ戻った選手たちは、主将の中尾紳也(3年)を中心に1時間以上にも及ぶミーティングを開いた。張り詰めた空気の中、中尾が締めくくった。「もっと自覚をもってやろう」
◇
1年前。結成されたばかりの新チームはばらばらだった。午前6時から1時間半以上、砂浜で走り込みやノックなどをする10日間にも及ぶ夏合宿。だが、練習に出てこない部員や逃亡者が出た。声も出ない。「勝ちたい気持ちより、きつい気持ちが勝っていた」。当時主将だった飯干力也(3年)は分析する。
1カ月後の9月。秋の中国地区大会県予選は2回戦負け。「まさか負けるとは」。主軸を張っていた小間物谷裕貴(3年)ら選手たちは言葉を失った。秋本らは「チームをどうにかまとめないと」との思いから、2月までに2度主将を替えた。
「どん底」をさまよっていたチームを立て直したのが3人目の主将、中尾だ。「目指している方向がみんな違った」。練習後、選手たちだけのミーティングを何度も開き、意思の統一を図った。「打撃練習は機械だけでなく、投手が投げた方がいい」。自分たちでメニューを考え、中尾が監督らに伝えた。徐々にチームが変わり始めた。
「声を出すのも、練習に取り組むのも先陣を切ってくれる。いるだけで雰囲気が変わり、心強い」と2番目の主将、畑尾和政(3年)ら選手たちは中尾に絶大な信頼を寄せる。
今年5月下旬。中尾は、右ひじのけがで山口大会の登板が絶望的となった。だが、秋本は「エースだから」と背番号1を預けた。
山口大会決勝。1点リードで迎えた九回表。桜ケ丘の先頭打者を死球で出すと、すかさず中尾がベンチから駆け出してきた。緊張でこわばる選手たちの顔が一瞬で緩んだ。走者は二塁まで進んだが、生還させなかった。
柳学(りゅうがく)は山口大会6試合のうち3試合が1点差の接戦を競り勝った。波乱を乗り越え、まとまったチーム力を見せつけた。(敬称略)【丹下友紀子】
〔山口版〕
8月1日朝刊
【関連記事】
夏の高校野球:甲子園練習始まる 4校が感触を確認
夏の高校野球:15地区で代表決まる
第93回全国高校野球:甲子園練習初日、4校が感触確認
第93回全国高校野球:地方大会 15地区で決勝
羽ばたけ柳学:全国高校野球 2011夏/上 退部とどまり好投手に /山口
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.